リモートドレンシステム 取り付け
便利なアイテムの取り付けを行いました。
リモートドレンシステム。
ボートの内側から、ワーヤーを引っ張って、ドレンコックを締めれるスグレモノ。
画像のタイプのドレインコックなら、穴あけなしで移植できそうです。
もともと付いていた穴を使って、移植できました。
しっかりコーキング入れて取り付けます。
レバーは運転席の周りに取り付けします。
シフトレバーの前側にいいスペースあったので。
内側のパネルが2重構造でしたので、穴あけ設置だけで1時間以上かかりましたけど。
レバーを回して、これで簡単にドレインできますので、超便利!
トランサム下に、潜り込まなくてもいいんです。
ただ、ほんとにちゃんと閉じているかどうかどうも不安ですね。
レバーの不良で、半締めだったりしないか、たまにチェックしたほうがいいような気もします。
しかし、大型のバスボートなんかは、ドレン操作が格段にUPしますから
釣行が多いユーザーさまには役に立つこと間違いなしですね!