読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SEEMO BOAT SERVICE

SEEMO BOAT SERVCE ブログ

SEEMO BOAT SERVICE のブログです。

原因判明!遠回りしたけど編

走行中、プレーニング時にエンジンが急停止してしまう症状で

ピットインしていたオプティマックス。。。

現場へ急行して症状も確認しましたが、確かに2500回転付近で、ストップ!

しかもほぼ毎回。。。

 

f:id:SHIMO:20140910181755j:plain

センサー系の異状では無いようです。。。

 

 

f:id:SHIMO:20140910181754j:plain

燃料圧力も、エアー圧力も正常そのもの。。。

 

 

 

f:id:SHIMO:20140910181753j:plain

ガソリンが遮断されるような、そんな止まり方でしたので

気になっていたフューエルポンプ周りを分解してみると~

f:id:SHIMO:20140910181749j:plain

 

 

 

f:id:SHIMO:20140910181748j:plain

茶色い、パリパリの破片がごっそり溜まっていましたね!

画像の倍くらいはありました。

劣化した燃料ホースの内壁のコーティングです。。

 

 

 

燃料ポンプの部屋の手前の部屋。

走行中にこれが動けば、燃料圧力低下もありえます!ってことで

意気揚々にクリーニング!

 

 

翌日、余裕のテストランへいってきました。

 

が!

 

まったく症状直ってません。。。ガックシ。。

一回目のプレーニングから、スコンと。その後毎回・・・。

 

まあ、これはこれで、一箇所発見できてよかったねってことで。

 

 

 

 

f:id:SHIMO:20140910181750j:plain

あーでもないこーでもないと、いろいろ悩みに悩み、数日の試行錯誤。。。

 

 

三回目のテストランのときに、原因がようやく判明です。

 

 

 

f:id:SHIMO:20140910181752j:plain

エンジン内のマルチハーネスの接続部分。

一見、しっかり繋がっているようにみえましたが。

ここの接続をメンテしてあげることで、症状がぴたっと消えました。

 

 

 

f:id:SHIMO:20140910181751j:plain

しっかりテスト走行を繰り返し、オーナーさまにも一日乗っていただき

OKでしたとの連絡をいただきました。。

 

数日悩んだ末、終わってみたら、10分ほどの作業でした・・・。

 

こういった迷宮入りしそうなトラブルは怖いですね。

こんかいはなんとか発見できて良かったけど。。。

 

この仕事、深いわー!