今日はLABIOSボートカバーでおなじみの
日本サプライの大城さんとお客様のボートの採寸です。
LABIOSボートカバーのタイプでは2タイプあります。
フロントのポールからエンジンカウルまでTOPがピンと張れるGSXタイプ。
ボートとエンジンがセパレートになるGSタイプ。
実はこれ以外にも、お好みの形状のカバーをオリジナルで作製してくれるんです。
このように、実際のボートに合わせて、現場でぴったり採寸してくれます。
専用の生地を被せて、マーキングしていきます。
僕も採寸に立会い、お客様からのニーズを細かく指示させてもらいました。
とくに、トランサム周りは、念入りに指示させてもらっちゃいました。。
ベルトの掛け方や本数、裏当て生地の追加など、可能な限りの対応が可能です!
「細かい指示があったほうが逆に作りやすい場合もありますね。」と大城さん。。。
オーダーの際に、ボートの種類、サイズなどをご連絡いただければ
細かいニーズなどを打ち合わせさせていただきますよ。
多少の追加であれば、お値段そのまま!!
(追加料金になる場合もございます)
採寸から、2週間ほどで完成となります。
ボートカバーは保管中に愛艇を守る大切なアイテムですからね。
破れたり、穴が開いてるカバーでは、せっかく掃除したのに・・・なんてことにも
なりますからね。
カバーのかかっていない部分は、紫外線で色あせの原因にもなりますよ。。
http://www.j-supply.co.jp/index.html LABIOS 日本サプライ㈱
http://nihonsupply.blog57.fc2.com/blog-date-200912.html LABIOS日記
詳しくはこちらにて↑
でわでわ。
SEEMO Boat Servise
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